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海外なんて・・・

英語も苦手だったせいか『海外なんて行ってどうする?日本にも良いところが沢山あるだろう』くらいに思ってました。それが、2003年ドイツへ初遠征。プロになって8年目の事です。初の海外が日本人の全くいない環境でしたので、とても不安な毎日だった事を思い出します。お金の下ろし方や、買い物出来る場所、ドイツについてもほとんど知らない事ばかりでしたし。しかしこれが、後々の海外遠征にも影響を与えました。自分たちで考えて行動する事に、むしろ楽しさを感じる様になりました。その後、オランダ、英国、イタリア、ノルウェー、アメリカ、香港、マカオ、台湾、韓国、インドネシアと11の国と地域に数十回(恐らく30回以上)の渡航をする事となったのです。海外に行って一番思う事は、『日本って恵まれているなぁ』と言う事。と同時に『損しているなぁ』とも。まぁ、それはともかく、ノルウェーの森林や伝統の英国、陽気なイタリア、誇り高きアメリカ、石畳のオランダ、多民族香港、キンキラのマカオ、親日な台湾、近くて遠くてやはり近い韓国、熱帯インドネシア。また行けるかな?もう、行けない所もあるかな?
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ノルウェー&イタリア合宿

今日は、2〜3年前に行ったヨーロッパ合宿の思い出話です。
夏でした。初の北欧ということで、ワクワクでした。合宿というと、海外旅行の様に思われる方もいらっしゃるでしょうが、宿泊所と合宿所の往復が9割なのです。この時の合宿でいえば、朝起きて夜寝るまでの間ほとんど練習していました。練習時間は、一日8時間くらいだったでしょうか?ノルウェーの場合、宿泊所と合宿所が一緒でしたので、ほぼ『定位置』でした。写真はノルウェー合宿地での朝ご飯の様子。こんな状況ですから、朝ご飯が何と楽しみなことか?さすが、ノルウェーです。朝食はブッフェ形式でしたが、サーモンが山盛りになっておいてありました。山盛りですよ!流石に一週間であきましたが・・・。ちょっと、時間ができても周りにはなんにもありませんから、ただ散歩です。気持ちは良かったですが、おじいちゃんいなった気分でした。最終日には、ミニ競技会も開催され、何とか3位に入賞したのも良い思い出でした。それから、イタリアへ合宿のはしごしたのです。ノルウェーの一週間で、感覚的には90%くらいの体力を使っていましたので、気温差15度だけでも結構こたえました。真夏のイタリアリゾート地リミニ。半分狂気な地元人に最初は恐怖すら覚えました。宿泊地は、海辺の民宿の様なホテルで、エアコン付きというのは・・・。そりゃウソじゃないし、間違いじゃないけどけど、天井にあるファン。これがエアコン。これで熱帯夜を過ごすにはあまりにも無力。ましてや、体力を消耗して乗り込んだイタリア。何年ぶりだったろう、初日の朝、鼻血が大量に出ました。写真を見て下さい。地中海の写真です。本当に癒されましたよ。もう一枚は、帰りの飛行機から。アルプスです。
ノルウェーリミニ
アルプス

ロンドンインター遠征記2

昨日の続きです。今日は競技会編です。
このロンドンインターは、予選が郊外のブレントウッドで行われ、勝ち抜くとロンドン市内のロイヤルアルバートで行われる試合に進める仕組みとなっています。上段の写真はロイヤルアルバートホール。下段の試合の写真は、予選会の模様です。
さて、英国には三大大会と言われているものがあります。1月ボーンマスのUK戦、5月ブラックプールの全英選手権、そしてこの10月のロンドンインター。今回のロンドンインターで、英国三大大会に出場とともに、ジャーマンオープン(ドイツ)、ダッチオープン(オランダ)、USオープン(アメリカ)、アジアオープン(東京)の世界七大大会にも出場したことになり、また、その他にもインドネシア、台湾、香港、マカオ、韓国、イタリア、ノルウェーなどダンスを通じて訪れた国や地域も、10ヶ国を数える事となりました。師匠の元世界ショーダンスファイナリストの八幡先生と元世界グランドファイナリストのラルフ先生。年に数回来校しスタンダードを指導して頂いている元世界10ダンスチャンピオンのボー先生。知り合えた数多くの日本中の選手仲間。沢山の海外選手とも知り合えました。世界ファイナリストのアンドレー。イタリアのアレックス、今年ゲストのイリアは共に世界のセミファイナルに食い込みそうな選手で楽しみ。その他にも沢山。ツアーを組まない僕たちの遠征は、行く先々でほとんど日本人がいませんでした。しかし、その甲斐あってここ数年は海外遠征先でも全く寂しくなく、むしろ『あっ!また会ったね』不慣れなハグと英会話でコミュニケーション。
こんなに数多くの経験をする事が出来、何て幸運なダンス人生なのだろうと・・・。支えて下さった方に感謝しています。あぁ、時間が許すならこの時間にしがみついていたいくらいです。でも、もうお時間のようです。次の切符を買って違う冒険へいざ。
さて、今日の一曲です。今日の一曲
ロイヤルアルバート
ロンド人ター会場ロンドンインター楡田組

ロンドンインター遠征記

さぁ、今回から数回にわたってロンドンインター遠征記をお送りします。さて、今回は、一般の読者の方もいらっしゃいますので遠征記観光編と致します。これまで海外遠征の度に、観光していた訳ではないのです。競技会や合宿なので、ほとんどがホテルと会場の往復。今や競技晩年。色々なものを見ておきたいと思う様になり、ここ一、二年観光をする事も増えました。今回は、ビッグベンやバッキンガム宮殿、シャーロックホームズ博物館アビーズロードハーマジェスティーズシアターで『オペラ座の怪人』を鑑賞など満喫しました。イギリスに何回も行っていて、どれも初めてなんですよ。選手ってそんなものなのです。ちなみに以前、出発までの5時間で大英博物館へ行ったことはあります。折角の博物館も、台無しの早足見学でしたが・・・。アビーズロードは『ビートルズ』ファンにはたまらないでしょう。下の写真、見て下さい。何度もクラクションを鳴らされながら撮影成功。結構、通行の多い場所でした。ちなみに、ビートルズのファンでもシャーロックホームズのファンでもありません。が、好きな歌は何曲かありますよ。後で今日の一曲にしましょう。それと、オペラ座の怪人。僕にとって初ミュージカルでした。毎日でも見たいと思いました。毎日見たらダンスも上手くなると思います。300年の歴史あるシアターで、25年もオペラ座の怪人をやっているらしいです。チケット販売率が99%以上ですって。凄すぎる!中身も凄かったです。話足りないですが、第1話はここまで。
さて、今日の一曲。Womanも好きなんです。が、やはりこれでしょう!今日の一曲
ビッグベンバッキンガムアビーズロードジャーロックハーマジェスティーズシアター

アメリカ遠征の思い出

今回の遠征の目的は、全米選手権出場だったわけですが、本当に色んなスタイルのダンスが見れて楽しかったです。成績は、こてんぱんだったですが自信を持って踊れている映像も頂いたので、単身海外に行っても臆する事無く踊れる様になっただけでも成長かなと思っています。以前は海外に行くと、言葉も勝手も分からずきょろきょろと、それだけで体力と精神力を消耗していたわけですから。それに比べれば。しかし、自分達の踊りを純粋に100%出せたかというとそうではなかった。やはり、自信の無さから来る気負いというのか。微妙なニュアンスなのですが、100%割り切れていないダンスでした。今回、業者さんによってビデオをとってもらい、国際大会での自分たちの映像を見る事が出来たのは、凄く大きな財産です(他のビッグコンペではビデオは撮れない)。それは、実際目で見て来たトップ選手達の踊りと、映像を通して比べながら見る事もできるからです。次のチャレンジに活かしたいと思います。
全米選手権のオフィシャルHPにもちらっと映っています。《2011 USDC Video Highlights》から入って、《USDC 2011 Pro RS》の中に《US_Open_Pro_Rising_Star_Latin_Quarter_Final__3_.flv》があります。ブルーの衣装なので分かり易いです。
下の写真は、今大会の全米選手権ファイナリスト、UK選手権ライジングチャンピオンのアレックス組(イタリア)。3年前のイタリア合宿で知り合いました。もう、その辺のモデルは負けますね。
今日の一曲

USDC1.jpgUSDC2.jpg
アレックスと

アメリカ遠征の思い出

今回のアメリカ遠征先は、フロリダ州のオーランドという場所。実は到着するまで、そこがどういったところなのかあまり良くわかっていなかったのです。到着後、色々調べるとどうもこの大会会場のホテルがある場所は『ディズニーワールド』という敷地の中らしいと。日程的に、9/5と9/11が特に何もする事が無い為、折角ですから足を運んだ次第です。と言ってもこのディズニーワールド。何と、山手線内側の面積の2倍と言う広大な敷地。まさに、アメリカンスケール!遊びに来たわけではないので、大会までに疲れては元も子もない。という事で、9/5はゆっくり遊べそうなところを選びました。『エプコット』。ここには、世界各国のパビリオンがあり、特にアメリカ館ではアメリカの歴史を少しだけ学ぶ事も出来ました。違う視点から見る歴史は、興味深いです(写真は、中国館の前で、太極拳をしてみました)。また、9/11には『ディズニーハリウッド』へ。大会も終了した翌日でしたから、色々楽しめました。特に、30分くらいにまとめられた様々なミュージカルや劇。『美女と野獣』『リトルマーメード』等(写真は美女と野獣)。役者さんが素晴らしい!こんなのが、ただで見れるんだと感心しきり。ミッキーにも会えて大喜び!ウォルトディズニーさんの事も少し学び、彼が目指していた事を少し理解できた気がします。
とにもかくにも、こんな夢のような場所を一代で築いた事にただただ脱帽!
そして、この日は9/11だったんです。
今日の一曲
IMG_0698.jpg
ディズニー1
美女と野獣雨に歌えば

アメリカ遠征の思い出

9/4〜9/13の行程で、アメリカ遠征に行ってきました。今回から何回かにわたり話題をしぼって、遠征の総集編をしたいと思います。今日は、アメリカに行ったことで感じた事。
それは、9.11です。今回の遠征で一番の衝撃を受けました。勝手な思い込みですが、アメリカ人って強くって、もう10年前の事件だからとっくに切り替えて、俺たちが世界を作ってるんだ!、アメリカにはアメリカンドリームがあるぜ、誇り高き自信家達って。上記の行程での遠征でしたので、当然毎晩の様に9.11の特集がやっていました。もちろん、映像でしか理解出来ませんが、日本では見た事の無い映像も沢山ありショッキングでした。分かったつもりになる・・・。いつも、そう。
9.11の朝。テレビでは、グランド・ゼロ前で遺族の代表が被害者数名ずつの名前を読み上げ、最後に『私の父〜〜は偉大な人でした。愛しています。』の様に締めくくる〜そんなセレモニーの様子が流れていました。しばらく見ていました。涙がこみ上げてきました。みんな、ただの人間でした。痛みを感じる、ただの人間でした。
僕は、世界平和を願うとき、『いや〜っ、そんなきれいごと』って頭をかすめます。しかし、やはり、必ず世界平和が訪れるんだ!と強く願う事からスタートしなければ、何も始まらない事を、みんな心のどこかでは知っているんです。
写真はフロリダの空です。平和そのものです。この空の下で、まさか今この瞬間も殺戮が繰り返されている等とは想像出来ないくらいの。
今日の一曲



フロリダ晴れ美女と野獣にアメリカに降り立つアメリカの肉
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